Youtubeで見つけたラテアートの動画。
これを見ると、スプーンやピックで絵を描くとデザインカプチーノで、ピッチャーからのミルクだけで絵を描くとラテアートという認識でいいのかな?いつか「てんぽにゃん」書きたいです。
こちらは、澤田洋史さんという世界ラテアートのコンテストで優勝された方です。
Roasting Lab. SINCE 1940 コーヒー鑑定士、日本チャンピオン、スペシャルティコーヒーの福井県敦賀市のお店
Youtubeで見つけたラテアートの動画。
これを見ると、スプーンやピックで絵を描くとデザインカプチーノで、ピッチャーからのミルクだけで絵を描くとラテアートという認識でいいのかな?いつか「てんぽにゃん」書きたいです。
こちらは、澤田洋史さんという世界ラテアートのコンテストで優勝された方です。
全自動デロンギ エスプレッソマシン EAM1500SDKのクレマ具合。
豆は、チモトコーヒーオリジナルの「リッチブレンド」煎り具合はシティからフルシティ(アフターミックスです) ショットグラスに注ぐとクレマがいまいち?今は「2」の引き具合でやっているんで本当は1番細かい「1」にしたいんだけど、なんかエラーが出て抽出できない時があるので今の引き具合。もっとクレマのあるエスプレッソを飲みたい。あと、抽出時間も早いし、抽出量も大分多い。この辺りの調整が難しいのが全自動のデメリットかな。
ポートン店では実際にこのマシンでエスプレッソやらカプチーノを出しています。ただ豆はシアトル系にならいイタリアンローストの「イタリアンブレンド」を使用していますので、ミルク系の味はいいと思いますが、エスプレッソは結構苦めかもしれません。
これまではずっとペーパードリップオンリーだったのだけど、最近、エスプレッソに興味が出てきた。
店用にデロンギの全自動エスプレッソマシン EAM1500SDK があるのだけど、先日受けたエスプレッソのセミナーでの知識を納得させる味を楽しみたいとうことで、タンクタイプのエスプレッソマシンを検討。
半分趣味なので、当初は、サエコの ニーナバール を検討していたのだけどもう少し本格的なのが欲しい!と思い。色々とWEBをさまよった結果、ISOMAC社 の VENUS という機種を発見。
日本のサイトで買うつもりだったのですが結構割高だったので、個人輸入というリスキーな方法を試すことに日本へ直接送ってくれる http://www.espressocoffeeshop.com/ で注文!
10日ほど経ったが音沙汰なしで、なんかチャットで問い合わせが出来るので「まだですか?」と質問したところ(自分は全然英語駄目なので翻訳サイト使いまくり)、どうも 220ボルトは在庫あるけど、110ボルトがないので、ISOMACに問い合わせたら 11月になりそうだよ。とのこと。
ちょうど、カードの有効期限が切れるので、一旦キャンセルして、再度注文しなおし、今度はダンパーも一緒に購入。さてどうなるやら、、。
でしたが、色々と考えた後結局キャンセルのままに。もうちょっと上のマシンを検討することにしました。
本町本店勤務の新田和雄が、全日本コーヒー商工組合連合会認定のJCQAコーヒーインストラクター1級に合格いたしました。おいしいコーヒーをお客様にお届けできるよう、今後一層の努力をして参ります。
※以下にJCQAコーヒーインストラクターの解説を掲載しておきます。
■検定の目的
- コーヒーの正しい知識の普及と技術の向上を図ります。
- 消費者が評価するコーヒーの生産と消費の促進・振興を目指します。
■資格の種類
全日本コーヒー商工組合連合会では2003年秋にコーヒーの正しい知識の普及と技術の向上を目的として、我が国で始めてのコーヒーに関する資格認定制度を立ち上げました。そして2006年春よりさらに門戸を広げ、業界・所属企業等を問わず、一般消費者の方も含めコーヒーを愛飲されているすべての方々を対象に受講・受験の募集をさせていただくことになりました。
▼コーヒーインストラクター2級
基礎的なコーヒーの知識と鑑定技術。コーヒーを飲むだけでなく詳しく勉強したい方を対象にした資格で、コーヒーの対面販売に従事する方に求められる基礎的な知識・鑑定技術を習得した方を認定いたします。▼コーヒーインストラクター1級
より高度で専門的なコーヒーの知識と鑑定技術。コーヒー製造業者に求められる、 プロとして必要な専門知識と鑑定技術を習得した方を認定いたします。