ドイツ世界大会ふりかえり・その③(仲間割れ編)

2019年6月、ドイツのベルリンで開催されたワールド カップテイスターズ チャンピオンシップ2019(WCTC2019)の思い出ふりかえりです。

今回はちょとした仲間割れ、珍道中編です。

WCTC2019の出場にてドイツにコーチとして同行してくれた旦那。「それ」はドイツに行く前からのセントレアから既に始まっていたのでした。

「それ」とは食べ物屋をウロウロする事です。なので今回は、食べ物の写真ばかりです。
早朝セントレアに到着し、出発までに朝ごはんを食べようという事になりました。
練習と緊張で丸2日位ほぼ寝ていない私は、朝ごはんは何でもよかったのですが、旦那は寝不足なんてどっかに行っていて、セントレア内のフードコートを端から端まで何往復した事か、、。

どっかで座って待ってたら良かったのに、慣れない空港でずっと旦那の後ろをついていく私。どんどん削られるHP。

食後間もなく出発。10時間後、トランジットのフィンランド空港に到着。ここでドイツ行に乗り換えですが、「初フィンランドやから食べておきたい」とか言い出して、空港のフードコートを待ち時間の限りを使い端から端を何往復。

何度同じお店の前まで行ったことか。

私は乗り物で寝れないタチの上に、多分すっごく緊張していて、フィンエアで一睡もできず、寝不足と疲弊でこの往復が本当にしんどくて、心の中で「何往復する気なんだい?」とマスオさんの声真似で何度も心の中で叫びました。

ここでHPが限りなく0になりました。

フィンエアの中でしっかり睡眠取ってる元気な旦那。とにかに食べ物屋をみるとフラフラ寄って行って、じ~っっっとみて、いらなかったら次の食べ物や行く楽しそうな旦那。輝 
頭の中は練習でいっぱいの私に反して、ドイツに着いても、空港の食品をチェックする旦那。宿泊所最寄り駅に着いて、到着までの道のり、食べ物やがあると寄って行く旦那。宿に到着してご飯を食べに行き、食後なのに帰りの食べ物屋に吸い寄せらえる旦那。
雑貨屋とかには全く目がいかない旦那。どうしても行きたいパン屋があるときかない旦那。なんだか一人、セントレアから楽しそうな旦那。

(そういえば、WCRC観に台湾へ行った帰りも、なんとか麺食べたいッて言い出して、空港内のフードコートに探しに使った時間で帰りの飛行機危なかったなァ。)

競技前で緊張して、食べ物なんてどうでも良かった私は気持ちに余裕がなかったんでしょうね。ドイツに着いてからも楽しそうで一人満喫している旦那に腹が立ってきて、「ここに何しに来たんだい?(マスオさんの声で)」と仲間割れになりました。

でも、、初めて来たドイツだったので、折角だからもっと気兼ねなく食べさせてあげたら良かったな。と今だから思えます。一緒に楽しめば良かったんですよね。余裕が無く、こころが狭い私なのです。

ちなみに旦那は、WCTCの会場の出店ブーズではない、食べの屋の屋台もめっちゃチェックしてましたね。(時間がなくて狙っていた何かを食べれなくてちょっと悔しそうだったのを覚えています)

そんなドイツ・ベルリンの身近な食べ物を満喫していた主人に「ドイツで一番印象に残った食べ物は?」と聞くと、「○○○」でした。これは大会後日に食べ物なので、後日編でお伝えできればと思います。(まだ続ける気です(笑))

ベルリンでよく食べたのはパンやカリーヴルスト、ハンバーガーでした。カリーヴルストは色々な店があってそれぞれで味が違いましたが、「CURRY36」が一番美味しかったです。
また、競技が終わるまでは禁酒していたので沢山飲み食いできませんでしたが。スーパーや町中のお店で売っているソーセージ類やチーズの種類がとても多くて、さすがビールとワインの国だなと思いました。

ただ、何となく日本食を食べている方が味覚にはいいような気がして、私はおにぎり作ったりとか日本から持って行ったものを良く食べていました。

ドイツ世界大会ふりかえり・その②(苦悩編)

(今回のはジャパンカップテイスターズチャンピオンシップ2018で優勝した時の写真とドイツの写真です。何枚かあるので、見たって下さい^ ^

大会に出場するにあたり、嬉しい反面、主婦特有の苦悩もありました。(時間がれば、良かったら読んだって下さい。)

私には苦手な組み合わせの問題がいくつかあり、日本大会の時、その時もほぼ寝ずに(2時寝・4時起き)ずっとカップを取っていて、会場に向かうギリギリ直前で正解できましたが日本大会が終わるとまた苦手になりました。

(日本大会の時は、ホテルの風呂で練習してました。勿論、お風呂スポンジ、お風呂の洗剤、三角コーナー、水切りネット持って行きました。この時はフレンチプレスで抽出ですね。)

苦手なカップは練習量でカバーすればいいのですが、、。ここからは根性無しの言い訳ですが、44のオバハンには体力的にかなり辛かったです。

私には二人子供がいて、上の子は家から1時間ちょっとかかる学校に通っています。下の子は小学生。

娘はめちゃ朝早く(5時前起き。学校が遠いので)息子はなかなか夜寝ない(添い寝を要求、遅いと11時くらいまでもぞもぞ)

朝は5時前に起きて娘の朝ごはん、その間に洗濯機回したりや家事、娘を送り出して、今度は下の息子を起こして、ご飯食べさせてその間に洗濯もの干したり家事。

息子が行った後、洗い物や家事。その後やっと練習。ですが、その時は店の開店時間が早かったので、開店準備もあり、、練習ができて1セット、多くて2セット(片付けもあるので)。

開店中は練習する事は全く無理なのと、旦那と二人だけの小さな店なので、当時は9時~18時までフルに仕事して、仕事終わってから大急ぎで夕飯。息子の宿題みて、子供たちにご飯食べさせて、お風呂入れて、歯磨きの仕上げして、夜の9時頃には息子を寝せようとしてました。(日本大会の時はこれでいねました。)

日本大会の時は温かい気候だったからか、一人で寝てくれていたのが、大会後は寒くなったからか、または、日本大会の時にほったらかしにしていたツケが回ってきたのか、トントン添い寝をしないと寝なくなり、しかも添い寝をすると嬉しいからか全然寝ず、私が寝落ちする事が多くなってきました。(寒くなると一回布団に入ると、今度出るのがつらくなったり)

何度か一人で寝てとお願いしてみましたが、「分かった、頑張って一人で寝てみる、けど、もしトントンできるならトントンして」と悲しそうな笑顔で言われると、あらがえず。爪噛みもひどくなってきて放っておけず。

結局11時ころまで寝てくれなくて、そこから準備、片付けでそれぞれ1時間かかり、2時・3時まで練習。朝5時前に起きる。そんなに練習できない。眠くて集中できない。実家も遠いので、頼れないですしね。

数ヶ月続くと、私の年齢ではかなり辛かったです。(昔、息子のアレルギーがひどかった時は、掻き出したら止めるために1日の睡眠が30分位が3か月続きましたが、30代だったので大丈夫でした。)

寝れないのもしんどかったですが、ご飯作りと片付けが本当にしんどかったです。誰でもそうだと思いますが。

今思うと、JHDC2017の時、凄い頭痛と闘いながらの予選、決勝でしたが、後で癌による頭痛と発覚したりで、耐えろ耐えろで頑張ってます(笑)

日中フル仕事。休みの日も仕事(二人しかいないので、一人当たりの仕事が多いのです。)練習できず。

練習量とガッツが足りず(日本大会の時の方が、かなり集中して沢山していました。今思うと日本大会決勝が、私のカップへのセンサーのピークだと思います。)

結局苦手なカップを克服することなく疲労と不安で一杯でドイツに入りました。

✴︎✴︎✴︎
ドイツに行って、食べてみたいと思いっていたのは、ソーセージより、「プレツェル」でした。
最初に駅の売店で売っていたものを買って食べましたが、美味しかったです。

世界大会ドイツの思ひで(その1)

昨年に出場したドイツ・ベルリン開催のワールドカップテイスターズチャンピオンシップ(コーヒーの風味の判別の競技の世界大会)の時の写真です。いっぱいあるので、良かったら見てください^ ^

いつも有難うございます。新田珈琲です。
昨日のイベントでご提供させて頂きましたドイツの名物屋台料理、カリーヴルスト。
どんな感じだったかドイツの写真の中から探していたら、懐かしくなり、そういえば現地にいた時は、心に全く余裕がなく、あんまり写真を上げれていなかったと思い、あの頃を懐かしんで上げてみました。

思い出話をいれながら、(ベルリンの街並みや食べたものを途中はさみながら)何回かに分けてアップさせて頂きます。

「そっかー、この時、こんな感じだったのか~。」ってな感じでご覧頂けると幸いです。

それでは、早速、、。とにかく現地に行く前から入ってからもら、ずっと練習していました。

セントレア空港からフィンランド経由でドイツに入ったのですが、ギリギリまで練習したかったので、前泊せずに敦賀から直で行ったのですが、結局夜中の2時まで練習して、そこから1時間かけて現地に持って行く練習用具をトランクに詰め込み(練習用具が重いし、かさばるしで荷詰めが大変でした。)、3時出発、7時にセントレア入りしました。セントレアまでの道中眠くて眠くて運転中意識が朦朧として(ほぼ旦那が運転しましたが、交代交代で行きました。)ドイツに行けないんじゃないかって思いました。

現地に着いたら時差ボケもあり、めっちゃしんどくて(乗り物で寝れないタチなので、約16時間のフライトの飛行機の中でもほぼねてませんでした。2日位寝てなかったのかな、、。44のオバハンには、とにかくキツかったです。)、現地に着いたら丸一日はずっと寝て、次の日からずっと練習していました。

練習はずっとクレバードリッパーでしてましたが、競技に出た感じ、フレンチプレスの方が良かったかな?と思いました。ただ、プレスの方が持っていくの大変だったかも。
日本大会の時の何倍もの物凄い量の練習用のコーヒー豆を持って行ったのですが、なくなってしまい、現地のコーヒーショップに何度か買いに行きました。(がんばってだんだけどなぁ〜、です。><)

ドイツで最初に食べた食べ物は、ハンバーガーでした。