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パーフェクトタッチ2をエスプレッソ用に調整

おいしいドリップコーヒーとエスプレッソの普及に努める kazuo です。

すくなくとも6年以上は経っているパーフェクトタッチ2があったのだか、初期不良というか調整がおかしかったせいか、一番細かくしても結構粗くしか挽けなかった(当時はこんなものかと思っていた。)ので、今更ながらに修理というか、コーヒー豆をエスプレッソ用の微粉に挽けるように調整してみた。(ちなみに他の機種で似た仕様のものがあるようでそれに関しては書いてある内容を参考にしました。)

この機械自体は、かなり年数が経っているので今更メーカーにも出せないし使っていなかったものなので、決して個人で調整や修理を勧めるために書いた記事ではありません。何かあった場合は自己責任でお願いします。

まず豆が入る部分の蓋をとります。

次に見えるネジを3本とも外して機械を開けます。右上の一本は緩んでいる状態で写っています。

次に金属部分のネジと挽き具合を調整する部品を外します。

ここで好みの挽き具合に出来るように調整して元に戻せばOKです。

丸で囲った部分をカッターやニッパーで取り除くと、好きなように調整できる仕様になります。ただし、歯と歯があたったりする場合もあるのでその辺りは普段以上に気をつけて調整する必要があります。

分かりにくいですが、調整したパーフェクトタッチ2で挽いたコーヒー豆をポルタフィルターに詰めたところです。細かすぎるかもしれません。

抽出したショットはこんな感じでした。クレマというより泡が出ている感じになっているのは細かく挽きすぎで抽出時に暴れた感じのショットだったから?それともうまくタンピングできていなかったからでしょうか?
とりあえずかなりの微粉が静電気で容器に付きますが、エスプレッソ用にもひけますという事で。

※繰り返しますが、これは個人的に調整を行ったものを記録したもので、改造などを促すものではなく、あくまで自己責任でお願い致します。

追記:上記の調整したパーフェクトタッチ2では細かい粉がひけるのですが、かなり微粉も多く、雑味が出てるようなので暫くは様子見する事にしました。味にこだわるとちょっと厳しいかもしれません。

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この記事を書いた人

こんにちは、創業1940年 新田珈琲、3代目の新田和雄です。

お客様に「おいしい」と思っていただけるコーヒーをご提供するため、日々、検証しながら焙煎や抽出を行っております。

保有資格:
- JCQA認定コーヒー鑑定士 / 講師
- CQI認定 Evolved Qグレーダー
- ブラジルコーヒー鑑定士(クラシフィカドール)
- CVA for Cuppers
- SCAJアドバンスドコーヒーマイスター

競技歴:
- JHDC(ジャパンハンドドリップチャンピオンシップ)2023・2024 連続優勝
- ブラジル国際焙煎大会 2025 3位(センサリー1位)
- Pour-Over League Pacific 2025(台湾)2位

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