産経ニュースさんに掲載頂きました。

先日、記者の方に取材頂いた内容で、産経ニュースさんに掲載頂きました。
ありがとうございます。m(_ _)m

コーヒー一家「鑑定士」の夫に、妻は「マスター」…そして娘は「インストラクター」 検定挑み「全てはお客さんのため」 福井
http://www.sankei.com/west/news/171005/wst1710050032-n1.html

コーヒー一家「鑑定士」の夫に、妻は「マスター」…そして娘は「インストラクター」 検定挑み「全てはお客さんのため」 福井

コーヒー検定の認定証を手にする(右から)新田和雄さん、長女の衣祥さん、妻の千香子さん=福井県敦賀市

 自身は全国で26人しかいないコーヒー鑑定士、妻は生豆鑑定マスター、小学6年の長女はコーヒーインストラクター2級-。福井県敦賀市で創業80年近いコーヒー豆専門店を営む新田和雄さん(42)の家族は、一家でコーヒー検定に挑んでいる。「全てはお客さんに満足してもらうため」。地域で愛されている店の3代目は、さらなる高みを目指している。

 和雄さんが経営する店「チモトコーヒー」は昭和15年創業。販売するのは、自家焙煎したコーヒー豆だ。大阪でプログラマーの仕事をしていたが、29歳の時に「いつか継がないといけない」と思っていた家業を継いだ。コーヒーのことは知っているつもりだったが、常連客はこだわりが強い。説得力を高めるため、我流ではなく体系的に知識を身に付けようと資格取得に挑んだ。

 全日本コーヒー商工組合連合会が主催する検定には、入門編となるコーヒーインストラクター2級と上級者向けの1級があり、1級取得後、さらに専門性を高めたい人向けに「商品設計」「生豆鑑定」「品質管理」の三つのマスターがある。三つ全てを取得すると「コーヒー鑑定士」に認定される仕組みだ。

 和雄さんはインストラクター2級を皮切りに三つのマスターを取得し、平成27年にコーヒー鑑定士に認定された。和雄さんと一緒に店を切り盛りする妻の千香子さん(41)も昨年、生豆鑑定マスターを取得した。

こうした両親の努力に触発された長女の衣祥さん(12)も資格取得に挑戦。今年6月、2級の検定に合格した。6年生としては全国で2人目の快挙だ。県外の6年生が15年に合格した話に刺激を受けた。

 忙しい習い事の合間を縫って、両親作成の教材で猛勉強。筆記の他に飲み比べもクリアした。実は「コーヒーよりもお茶の方が好き」というが、「知識がどんどん入ってきて楽しかった」と笑う。和雄さんは「コーヒーが視野を広げるきっかけになれば」と見守っている。


This entry was posted in ニュース, メディア. Bookmark the permalink.

Comments are closed.