パッキン(ガスケット)交換 Andreja Premium by Quickmill

福井県敦賀市にある自家焙煎珈琲専門店、有限会社チモトコーヒー
JCQA認定 商品設計マスター の新田和雄です。

今日は、当店のエスプレッソマシンである、Andreja Premium のパッキン(ガスケット)を交換しました。

そもそも、なぜ交換するかということですが、長期間使用していると、ゴム製のパッキン(ガスケット)が高質化するなどして、うまくポルタフィルターをセットできなくなる為です。単純に消耗品という事ですね。

フィルターを一番強く締めても本来抽出して欲しいエスプレッソの出る部分からではなく、フィルターをセットしている部分などからお湯があふれる状態になった為、変更する事にしました。(正確には、ポタポタと違う所から出てくる感じです。)

Andreja Premiumは、E61グループヘッドという規格の商品ですので、以下のものを探しました。

E61 Brew Head Gasket – 8.5mm
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これまで、パッキンというのかと思っていましたが、ガスケットという部品なのは今日知りました。(多分どちらでもいいと思いますが、できるだけ両方の呼び方で書いておきます。)

商品自体は、事前に通販で調達しておきました。

ちなみに急に必要に感じたので、注文時には急いで商品を購入したのですが、ゴム一つで8000円弱と結構いいお値段しました、、。(^^;

商品自体は、輸入しないといけないようなので、もし時間がある時は海外のサイトを吟味して直接買った方が安上がりかもしれません。

実は、ガスケットの交換は今日が初めてです。

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どうみても、どこから何を手を付けていいのか分からない状態です。
お湯が出る部分にはひっかけるところもないので、ゴムらしい部分にドライバーの針のやつを何か所か刺してみました。

すると、劣化してい為にボロボロと落ちて、なんとか古く劣化したパッキン(ガスケット)を外すことに成功しました。

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あとは、お湯が出るパーツにパッキン(ガスケット)を装着して、本体にセットするだけです。

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ただ、簡単には嵌らないので、先の細くない何かで適当に押して全体を置くまではめ込みました。

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これが正しい方法かは分かりませんが、取りあえず抽出はうまくいっているようですし、フィルターをセットした時の閉まり具合もいい感じに思えます。

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Andreja Premium のパッキン(ガスケット)交換で結構探したのですが、ネットを探しても具体的に外す方法が分からなかったので、無理やり外しましたという内容になっています。もし、そんなことしなくても上手に外せるよ。という情報があれば是非教えてください。

今回は、購入してから結構時間が経ってしまってからのパッキン(ガスケット)交換でしたが、次からは定期的に交換していきたいと思いました。


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